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シミを取る成分がハイドロキノンやトレチノインだと分かっている人が使う製品とは!?

 2016/02/24 スキンケア
この記事は約 9 分で読めます。 1,693 Views

シミを消すといわれる人気の化粧品を使っても消えない

よく聞く話ですが、シミを消すための化粧品を使っているけど全く効いていないということ。
薄くもなっていない。

口コミでは人気の商品なのになぜ効かないんでしょうか?
シミを消すための商品には、シミができないように予防するタイプとできてしまったシミを薄くしたり、シミを消すタイプがあります。

シミを消す化粧品っていろいろありますが、ほとんどが予防を目的とした商品なのです。

つまり今使っている化粧品を続けても出来てしまったシミはなくならないってことになります。
ではシミを消す成分は何でしょうか!?

シミを消す成分

シミを消すのに最も効果的と言われている成分は、「ハイドロキノン」という成分です。
皮膚科で処方するシミ治療薬の成分がこれです。

この成分は、シミの元となるメラニンを淡色化する作用があるとの研究結果が出ています。シミを消すには最強の成分と言われています。
そしてもうひとつの成分が「トレチノイン」です。
トレチノインはビタミンA誘導体の一つで肌のターンオーバーを促進し、肌内部からシミを排出させる働きがあるとされます。
シミを消すために効果を重視するなら現在最強の成分と言われている「ハイドロキノン」の使用でしょう。
その上で「トレチノイン」を併用するのが、自宅で行える最短の方法と言えるでしょう。

ただその効果が高い分、副作用のリスクも認識する必要があります。

国内でおススメと言われているシミ消しクリームを見てみると

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口コミで人気の商品やランキングなどでシミを消す化粧品やクリームの主要成分や価格を見てみましょう。
【アスタリフト】ホワイト クリーム 30g
シミに効く成分:アルブチン、ビタミンC誘導体
参考価格:5,400円(30g)

【アンプルール】ラグジュアリーホワイトクリームAO
シミに効く成分:ハイドロキノン
参考価格:19,440円(30g)

【ディセンシア】サエル ホワイトニング クリーム クリアリスト
シミに効く成分:アルブチン、ビタミンC誘導体
参考価格:5,400円(30g)

【ビーグレン】QuSomeホワイトクリーム1.9
シミに効く成分:ハイドロキノン
参考価格:6,480円(15g)

【リソウコーポレーション】リペアジェル
シミに効く成分:アミノ酸生命体、ビタミンC生命体
参考価格:16,200円(32mL)

【HAKU】メラノフォーカス3D
シミに効く成分:トラネキサム酸、4-メトキシサリチル酸カリウム塩
参考価格:10,800円(45g)

【エピステーム】HQブライトコンセントレイト
シミに効く成分:ハイドロキノン
参考価格:14,040円(12g)
これらの商品で「ハイドロキノン」を使っている商品はあります。
もし上記から商品を選ぶなら【ビーグレン】QuSomeホワイトクリーム1.9がおススメです。

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンは、シミの原因であるメラニン色素の産生を抑えるだけでなく、メラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)そのものを減少させる作用があると報告されています。
ハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれています。
美白成分として有名なビタミンCやプラセンタなどは、シミ予防にはなりますが、沈着したメラニン色素を取り除く作用はありません。

ハイドロキノンはビタミンCやプラセンタなどの10~100倍の効果があると言われていて皮膚に沈着したメラニン色素にまで働きかけることから注目の成分となっているのです。

またシミを作り出す酵素を抑制することで今あるシミを抑え、シミを作らないようにするという効果も期待できます。
以前は医師の処方のみでしたが、2001年の薬事法の規制緩和により、市販の商品にハイドロキノンの使用が許可されるようになりました。

 

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの強力な効果がある反面、副作用にも注意が必要です。

主な副作用としては「肌の赤み」「肌の色素が白く抜ける白斑(はくはん)」などがあります。
特に濃度が濃い商品ほど出やすくなります。
そこで副作用の被害を受けないようにまずは目立たない肌の部分にちょっとだけ塗ってみるとよいでしょう。
もし皮膚に変化が現れたら使用を止めるべきです。

お肌につけて24時間問題なければ副作用が発生することはないと言われています。

ただ、副作用が出なかったとしても別の化粧品(化粧水や乳液、クリーム、美容液)との併用で相性がわるく赤みや痒みが出ることもありますので注意しましょう。

また妊娠中の人や授乳中の人は使用しないようにとされています。

トレチノインの効果

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ハイドロキノンはシミ生成に働きかけますが、トレチノインはできてしまった肌内部のシミの排出を促進する働きがあります。
皮膚は表面の角質層の下に表皮、その下に真皮という層があり、肌の奥部にできたシミに対して表面から塗る有効成分は届きにくく、対策しにくいものです。
トレチノインの最大の特徴は、古くなった細胞を排出を活発化させる所にあります。
つまりターンオーバーを促進させる作用があります。

通常は28日間の周期で皮膚は代謝を繰り返しますが、トレチノインは、皮膚のピーリング作用があるので肌の新陳代謝を促進させ、約20日間でターンオーバーを1周させると言われています。
皮膚が角質となってボロッと剥がれ落ちてきます。

特に加齢とともにその周期が遅くなりますのでトレチノインの代謝促進は有効です。
ビタミンA誘導体なども同様の効果がありますが、トレチノインは特に優れた働きをします。
市販の商品にビタミンA誘導体であるレチノール配合の化粧品がありますが、トレチノインの働きはその100倍とも言われています。
またトレチノインは、シミを排出するだけでなく、体内で生成されるコラーゲンやヒアルロン酸などをも活性化させ、肌全体を生まれ変わらせるとされます。

シミ解消に対して圧倒的な効果が出るとは言えませんが、シワやハリ、キメなど肌の若返り全般にも効果が期待できます。

トレチノインの入手に関しては国内では医師の処方が必要となります。
一方、個人輸入であれば、海外から入手できます。

トレチノインの副作用

トレチノインは肌のターンオーバーを促進するので不要になった古い角質を体外に排出します。

なのでクリームを塗った部分の肌がポロポロと剥がれ落ちてきます。

角質が剥がれ落ちた肌は敏感になっています。
すると一時的に肌のバリア機能が弱まりますので紫外線などの影響を受けやすくなります。

この時期に日光を浴びると日焼けなどで色素沈着が起こり、かえって色が黒くなってしまうことにもなりかねません。
使用時期や紫外線対策をしっかり行いましょう。
また火照ったような赤みが出てかゆくなったり、肌が乾燥することがあります。
皮膚の赤みが何日も続いたり、ヒリヒリするようなら使うのを止めましょう。

妊娠中や妊娠の可能性のある人、授乳中の人は使用しないようにとされています。

試してみたいハイドロキノン製品

上記のアンプルールやビーグレンを使っても良いでしょうが、続けるには価格が高い。

そこでいっそ海外の製品をおススメします。
こららは、海外では評価が高く、しかも圧倒的に安い。

ユークロマクリーム4%(ハイドロキノン)
参考価格:1本20g 1,263円
 
 

[BIHAKUEN]ハイドロキノン4%
参考価格:1本20g 2,530円

試してみたいトレチノイン製品

国内では、トレチノインは病院での処方が必要となります。薬局では販売していません。
健康保険は適用されず、相場で1ヶ月で3万円~5万円ほどかかります。

そこでおススメは個人輸入代行で海外から取り寄せることです。購入方法は通販と同じです。

エーレットジェル(AretGel)0.1%
参考価格:1本20g 1,550円
 
 

[BIHAKUEN]トレチノイン0.1%
参考価格:1本20g 3,260円

ハイドロキノンとトレチノインの併用

ハイドロキノンとトレチノインは併用することができます。
むしろ併用することで相乗効果が期待できるのです。
まずトレチノインでシミのある場所を剥がしてハイドロキノンでメラニン色素を漂白して抑えていくのが狙い。

原理としては、トレチノインでターンオーバーを促進し、色素沈着を起こしているメラニンの排出を早めます。
そこにハイドロキノンを導入することでメラニンの生成を抑制することでシミをブロックするのです。

つまりシミを排出しながらこれからできるシミを予防するということです。
また単体の使用では浸透が悪いハイドロキノンをトレチノインと併用することで肌内部に浸透させることで高い効果を得ることが期待できます。
[BIHAKUEN]ハイドロキノン4% + トレチノイン0.1%のセット

ハイドロキノンとトレチノインの正しい使い方

ハイドロキノンとトレチノインは、使い方を間違えると赤みが引かなかったり、逆に色素が沈着してしまうなどトラブルの原因になります。

特にトレチノインを使うためには十分な知識を身に付けておく必要があります。
1.洗顔後、化粧水を付け、乾かします。
(化粧水はビタミンC誘導体が含まれるものが好ましい。)

2.シミの部分にトレチノインをピンポイントで薄く塗り乾かします。
(シミ部分からはみ出さないように注意。綿棒などを使うと良い。)

3.ハイドロキノンをその上に一回り大きく薄く塗ります。

・基本的には朝晩1回ずつ行います。
・治療期間は1~1.5ヶ月程度を1クールとします。
最大1.5ヶ月経過したら必ずトレチノインの使用を止めること
・1クール終了、最低1.5ヶ月はクールダウンの期間とし皮膚を自然回復させます。
・ハイドロキノンは終了後も1ヶ月ぐらいは塗り続けます。
・クールの回数はシミの状態によって2回から3回行います。
・トレチノインにより敏感になった皮膚は紫外線の影響で色素の沈着が起こりやすいので紫外線対策を徹底しましょう。
通常、医師の指導の元で治療するものですので、個人で行う場合は十分な知識と注意が必要です。

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