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禁煙外来の成功率・失敗したらどうすればよい!?

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喫煙を止められないのはニコチン依存症

禁煙しようとしてもなかなかできないのは、ニコチン依存症という薬物依存の病気だからです。

ニコチン依存は麻薬依存と同様でニコチンを断つと禁断症状が現れ、疲労感やイライラに襲われます。
薬物依存症と同様に自らの意思で禁煙をすることが非常に困難な精神疾患です。
喫煙すると脳が快感や満足感を感じ、禁煙すると喫煙に対する禁断症状でイライラ、集中力低下、抑うつなどのさまざまな症状が現れます。

ニコチンがないと脳神経細胞が正常に働かなくなってしまうのです。これが身体的依存と呼ばれる状態です。

また喫煙していた習慣の状況になるとより喫煙したいと思う気持ちが強くなります。これが心理的依存です。

なかなか禁煙ができないのは、この心理的依存の影響が大きいといわれます。
喫煙は止めようとしても止めることができない依存症なので「喫煙は病気、喫煙者は患者」と認識し、治療を受けることが大切です。
また周囲の人も病気だという理解が禁煙治療を後押しします。

禁煙を高い確率で成功させる方法

禁煙の方法はさまざまあります。
中でも高い確率で禁煙できるのがチャンピックスを使った「禁煙外来」と言われています。
「禁煙外来」とは病院へ行って治療する方法。
「喫煙は病気なので自分の意思だけで治そうとせず、病院で治療する」方が禁煙の成功率は高い。

チャンピックス使用の禁煙外来の成功率は!?

禁煙外来を利用して治療完了後に少なくとも4週間は禁煙を続けられた割合は約8割と言われています。
これは計5回の禁煙治療をすべて受けた人の成功率です。

病院で処方されるチャンピックスを服用しながら医師からのアドバイスや相談をしながら行うことで比較的高い成功率が見込めます。

禁煙外来の治療が完了1年後の禁煙維持率は50%程度。
逆に半数の人は失敗するということになります。

禁煙外来を途中で止めてしまった人の成功率はさらに低くなります。

やはり強い意志とモチベーションは必須のようです。

チャンピックスの特徴

チャンピックスはニコチンパッチやガムと違いニコチンは含まれていません。

ニコチンが含まれていないチャンピックスは、ニコチンと同様の作用があるので禁煙すると起こるイライラや不安感を抑えることができます。

この原理からニコチン不足からやってくるタバコを吸いたいという禁断症状を抑制することが可能となるのです。

この作用に欠かせないチャンピックスの有効成分が「バレニクリン酒石酸塩」です。

この成分によりタバコが吸いたい衝動を未然に防げるようになるので禁煙成功率が高くなるのです。
ニコチンガムやニコチンパッチも基本的な原理は同じです。
ただニコチンガムやパッチは結局ニコチンを取り入れているのでニコチン依存には変わりありません。

一方チャンピックスは、ニコチン以外の成分でニコチン不足を解消することができる唯一の禁煙補助薬なので人気だし、禁煙成功率が高くなっているのです。

禁煙外来で病院が行うことは!?

健康保険を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。

初回は、ニコチン依存症のチェック、一酸化炭素濃度の測定、禁煙宣言書のサインなどをしてチャンピックスの処方を受けます。
嬉しいことに最初の7日間はタバコを吸いながら治療してもいいのです。

毎回、一酸化炭素濃度の測定は行います。
途中で喫煙すれば、この測定でバレてしまいます。

チャンピックスの服用量は
1~3日目:0.5mgを1日1回
4~7日目:0.5mgを1日2回
8日目~:1mgを1日2回
12週間続けます。
通院は計5回。

禁煙外来の料金

健康保険を使って禁煙治療が受けられます。
費用は5回の通院、12週間、自己負担3割の計算で20,000円程度。

健康保険を適用させるには「禁煙治療を受けるための要件」を満たす必要があります。

過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過しないと自由診療となってしまい健康保険は適用できません。

禁煙外来で失敗したら

禁煙を我慢しているうちは、いつ再開してもおかしくありません。
タバコを吸って我慢から開放された時の快感は、ニコチンの依存をより強めてしまうだけです。

禁煙=我慢ではなく、「たばこは自分に必要ない」と思う意識を持つことが非常に重要です。
でももし禁煙に失敗してしまっても自分は禁煙できないと決め付けてはいけません。

ニコチンによって洗脳された喫煙者の脳は、そう簡単にタバコのことを忘れたりしません。
禁煙外来や禁煙グッズに頼って禁煙成功した人の約5割が、半年後にまた喫煙者に逆戻りしているといいます。

ただ1回目の禁煙外来で禁煙に失敗した人でも2回目の禁煙外来で成功できた人もいます。

チャンピックスを購入する

通常、チャンピックスの服用は12週間で終わりますが、医師と相談の上、服用を続ける場合もあります。
1度禁煙外来で失敗すると1年間は保険適用になりません。
すぐに禁煙を始めたい人は「チャンピックス(Champix)1mg」をネットで購入することができます。

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